ROUND2 “THE MAN ONLY DIES ONCE”
二度死んだヤツはいない、バクチ打ちはそう嘯いた


勇利はときどき力石顔になります。よく見ると顔の影の濃さが3段階くらいに分かれていて、そのあたりの工夫が迫力を生み出していると思います。あと色で濃淡を表現する他に、鉛筆で描いたような影もあって、生命力のようなものを感じます。
この回は勇利とジャンクドッグが闘って、ジャンクドッグは負けました。おっちゃんは「立て!立つんだジョー!」ではなく「立つんじゃねぇ!」と言ってました。一度負けるのは原作と同じで、このあたりはまあ予想通り。さて『メガロボクス』では勝つことができるのでしょうか。
相棒が八百長を無視したため、胴元にフォン・ド・ジビエにされそうになった南部のおっちゃん。1つ残った目ん玉まで取られそうになって、目がー!メガー!
悪者のくせに言葉遣いが丁寧で、どこか格好いい藤巻さん。名前的にモデルはゴロマキ権藤か。主人公格以外のキャラも原作をなぞっていく方針のようだ。
原画のクレジットを見て、大豆生田という名字がこの世にあることを初めて知りました。(おおまめうだ、おおまみゅうだ、等の読み方があるらしい)
ラップには面食らいました。