えんらえんらのことは何となく知っていた。やはり煙の妖怪という珍しさが唯一無二のオリジナリティを確立しているようだ。
漢字で書くと「煙羅煙羅」。繰り返す所が良いと思います。

冒頭で結構きわどい女湯シーン。シーサーは女湯に入ることを許されているが、人間の言葉を喋るオスだぞう?股に何もついていないからオスとは言い切れないが。
せっかくの女湯シーンだが、顔が可愛くない。とはいえシーサーが石鹸で滑るシーンはコマ送りして見ましたが。ちゃんと大事なところは見えないよう描かれていました。

子泣きじじいと砂かけ婆のロマンス。告白シーンでなぜか盆踊りのアイキャッチみたいのが入って、ギャグにされてしまうのがかわいそう。花をしょったり、バックが神殿だったり、いろいろ「やられたい放題」である。

脚本:星山博之  
演出:白土 武  
作画監督:高田耕一  
美術:吉田聖子
原画:宮沢康紀,関本哲子,中村美加