ラスト10話にもなって、まだこんなのん気な話をやってたんだ。子供にメンコをバカにされためんこ天狗。夢子の弟・星郎たちをさらって、強制めんこ塾を開く。
この時期(1988)だと、まだ子どもたちは普通にメンコをやってた気がする。大都会東京の子供はそうではなかったのだろうか。

めんこ妖力により自らメンコになる妖怪めんこ天狗。この名前は「小天狗」をもじったもの・・・だと思う。
最後に子どもたちがメンコをしているが、仮面ライダーやマジンガーZなど、当時としても絵のチョイスがやけに古い。やはりサンライズ作品はNGか。

夢子とネコ娘、二人のヒロインが出てくるが、やはりネコ娘のほうが鬼太郎との距離が近い感じがする。夢子はお姫様だがネコ娘は共闘してくれる戦士。そんなことを改めて考えさせられる回でした。

天狗のくせに鼻が低いのはどういうことなのか。

脚本:星山博之  
演出:白土 武  
作画監督:高田耕一  
美術:吉田聖子
原画:増田 健,玉置千夏,松野裕治,本間 正