冒頭のねずみ男の何気ないポージングから、今回は違うぞ・・・と期待が高まる。
ねずみ男がこれでもかと痛めつけられるのだが、非常にテンポが良くて気持ちいい。

話の内容は履き物を大事にしない人間たちに復讐するため化けぞうりが悪さするというもの。
ネコ娘「やったぜじいさーん!」のハスキー声が三田ゆう子らしくて嬉しくなりました。
この回のネコ娘は服がボロボロになったりスカートの中にシーサーが入ってきたり、散々な目に遭います。

子泣きじじいと砂かけ婆が活躍して、化けぞうりを懲らしめる。靴には思い出が詰まってるから簡単に捨てたりしない・・・という良い話で終わり。確かに靴を捨てるのって躊躇します。

ところで今回のゲストキャラの名前がハルコとタダシなのは「ハダシ」とかけているのでしょうか?

脚本:山崎晴哉  
演出:芹川有吾  
作画監督:松本朋之  
美術:襟立智子
原画:松本朋之,鈴木克彦,山崎タケシ,磯 光雄