「髪様」の怒りにより村人の髪の毛が抜ける事件発生。さらにねずみ男の余計な介入で他の村人の髪までスポッと抜けてしまう。

ネコ娘までつるっぱげになるのは可哀想だが、表情がコミカルで面白い。押し入れから出てこないネコ娘を説得するため、「(お嫁に行けないなら)僕がもらってやるよ」と言う鬼太郎。一方で夢子に色目を使いながら、彼女がいないところではネコ娘もキープしておこうとする色情魔。汚郎。

髪を失ったネコ娘は表に出ないよう隠れるのだが、事あるごとに出てきてしまって、また隠れるという繰り返しギャグをする。その辺が割と面白いかなと。
そして妖怪髪切りが再び登場し、髪様をやっつけてくれる。これほど相性抜群の戦いもなかろう。やけにカラスや鳥が出てくると思ったら、髪切りは鳥顔であった。

目玉の親父の親戚のような妖怪、毛目玉。目玉の周りに毛が生えてる異様な姿だが、まつ毛と考えれば普通か。

ゲストキャラの子供・花子は他の人と違う感じの顔。前回もそうだが、単発ヒロインは顔の造形を変えるという決まりでもあるのだろうか。

脚本:星山博之  
演出:石田昌久  
作画監督:松本朋之  
美術:藤田 勉
原画:松本朋之,斉藤弘行,鈴木克彦,山崎タケシ