世界七か国の妖怪たちによる『世界妖怪ラリー』。ソ連だの西ドイツだの、時代を感じる。
いろいろわけが分からない回。最初の方の妖怪たちが我が物顔で街を爆走するシーンからしてめちゃくちゃ。
魔女が子供をさらうところで笑ってしまった。変な声、赤ちゃんの顔、田中田商店。
小坊主の後姿は笑わそうとしてるとしか思えない。お尻丸出し、ひもの結び方。

「鬼太郎、わしをステップ台にして飛び越えて行け」ぬりかべのナイス機転により難を逃れる鬼太郎。川の中で何をしてたんだ、ぬりかべ。

全員卑劣なのだが、ベアードが特にずるい。抜け駆け、騙し合い、目からビーム、そしてよそ見運転。そもそもどうやって運転してるのか。

車を押すベアードは少しかわいい。意外と手に汗握るレースでした。一反もめんの彼女になる人ってどんなだろう?
魔女の声が誰だか気になったのだが、パーマン1号でした。

脚本:大橋志吉  
演出:白土 武  
作画監督:清水 明  
美術:藤田 勉
原画:鈴木佐智子,佐々木久美子,高田耕一,嶋津郁雄