妖怪花ではなく妖精花ではなかろうか?そんなことを思わずにいられないタラコ唇のラブリーフェアリー。

ショベルカーに乗る作業員が、アングルの関係から機械と一体化しているように見える。

ホテルの乗っ取り、環境破壊、用心棒と、シリアスな設定。だが時おり出てくる朱の盆が雰囲気を和らげてくれる。子供に手を振ったり、木の影に隠れてるつもりで隠れてなかったり。

用心棒のタヌキの名は何だろう?と思ってクレジットを見ると、まんま「用心棒」であった。

「社長」「支配人」「先生」と肩書で呼ぶことが多い回。ぬらりひょんの「妖怪なのに人間ぽい」ところが表れている。

脚本:星山博之  
演出:明比正行  
作画監督:稲野義信  
美術:藤田 勉
原画:及川博史,稲野義信