今日はちょうどファミコンソフト『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境』の動画を見ていたところなので、この回にゲーム画面(全然違うけど)が出てきてシンクロニシティを感じました。ゲームのBGMを使っていることに感動。

電気が止まることの弊害として、養鶏場の卵が腐ってしまうというあたりに何やら田舎の細かいリアリティを感じます。

一反もめんが急に歌いだした!「いったんもめん いったんもめん~ きょうも そらをとぶ~♪」
歌の合間にセリフが入るところが、意外に芸が細かい。

昔のアニメでたまに見る『八つ墓村』の「祟りじゃ〜っ!」ネタ。当時でも懐かしいネタだったのだろう。

作監に稲野義信の名が初クレジット。原画ではすでに名前が出ている。
冒頭の停電シーンから、あからさまに上手い。『ピンポン』みたいな顔。
人物の造詣が明らかにいつもと違う。クラシックと言うか…。でもこれはこれで良い。
もしかして昔の鬼太郎の絵に近づけようとしているのか?そんなことを思いました。

チャンチャンコのゼスチャー、よく伝わったなあ・・・。同じ動きを繰り返しているだけなのに。

土ころびが転んでどうする。そんなオチ。ほこらに「実体のまま」棲んでる妖怪というのも珍しい。モルモットにしか見えなくて可愛い。

脚本 大橋志吉
演出 生瀬昭憲
作監 稲野義信
原画 稲野義信,及川博史