タイトルのバックに映る猫の目が怖い。

ネコ娘が自分のことをネコと言ってる。
「ネコがんばって作ったモン」と言うセリフは、漫画『ネコじゃないモン!』とかけているのだろうか(たぶん関係ない)

ネコ娘が車から降りて走る短いカットをはじめ、動きがいちいち上手い。
立ち姿も独特。パースを効かせたポージングに見入ってしまう。

恋のライバルである夢子をさりげなく守ろうとするネコ娘。気立てのいい子だよ~。

ネコ仙人関連のエフェクトもカッコいい。煙状になるところが。
瞳から宝の珠へと移るカットも良い。

オカリナって意外と頑丈だなあ。

地蔵が立ち並ぶ地下。
子泣き爺「不気味なところじゃのぉ~」本当に。

絡まって動けなくなるネコ仙人の最期は意外と間抜けでした。
点を線でつなぐと絵になるのだけど、繋げない点もあるんですよね。それいるの?

90年代以降は演出や監督業が主となる新房昭之の、原画の仕事が見られる。どこだかわからないけど。

それよりもこの回は上妻晋作でしょう。

脚本 武上純希 
演出 棚沢隆 
作画監督 石黒育 
美術 阿部泰三郎
原画 中山勝一 新房昭之 上妻晋作 今隅真一