子供の頃、鬼太郎3期のEDを見るときは両耳をふさぎ、薄目で画面を見ていた。そして最後の妖怪ドアップは絶対に見ないようにしていた。

そんなことを思い出しながらゲゲゲの鬼太郎第3期の感想を書いていきたいと思います。

まずOPが今見てもカッコいい。特にラスト辺りの緊張感。
砂かけ婆がウィンクしてるのには気づかなかった。今となっては木の実ナナに似てる気がする。

ED冒頭に出てくる蟹が怖いという意見も聞きますが、それはよく分からない。

第1話は2期の1話と同じく、工事現場から始まる。重機を使っているのが時代の変化か。

たんたん坊の「ただそこにいる恐怖」はただ事ではない。
鬼太郎との戦闘シーンで破壊された壁から現れるかと思いきや、畳の下からせり上がってくるのには虚を突かれた。
顔が全部見えちゃうと可愛いですね。ふすまを開けた状態で、それでも顔が隠れてるという状態が目の錯覚により巨大に見えるのかもしれない。

アナウンサーの名前が清山。作画監督の清山滋崇が自分で書いたのだろうか?

妖怪城は、さながらお化け屋敷。暗闇から急にたんたん坊が現れたら、さぞ怖かろう。子泣き爺の泣き声も怖い。

第1話だから相当作画が良いだろうと思いきや、意外とそうでもなかった。というより2話以降が凝り過ぎているのかもしれない。

脚本 星山博之
演出 葛西治
作画監督 清山滋崇
美術 阿部泰三郎
原画 清山滋崇 大西雅也 内藤真由美