待ちに待った平尾アウリの新作。ブランクがあったため復帰作という感もあり、本当に待望の一冊という感じでした。(COMICリュウで読んではいたけど)

内容は地下アイドルグループの中で一番マイナーな「舞菜」と、そのヲタ「えりぴよ」が織り成すライト百合。
しかし百合の部分にはあまり興味がなく、その独特なギャグがやっぱり好きです。
この作者はTwitterでもネガティブな発言を繰り返していたため、変な話ですが「この人はまだまだ面白い(笑える)漫画が描ける」と確信していました。
その期待を裏切らない、切れ味鋭いユーモアセンス。でもちょっと明るくなった感じ。別冊マーガレットあたりに掲載されていてもおかしくないポップさです。

一番好きなのは・・・アホっぽい優佳ですかね。「優佳のここあいてるよ!!」というシーンが一番印象的。そのあとのヲタとのやり取りも良い。
右目の下にあるのはホクロだと思うけど、縦に2つ並んでるのは珍しい。

気になったのが、短冊のエピソードで「ゆめ」が味噌汁らしきものを思い浮かべていること。最初意味がわからなかったのですが、短冊切りか・・・。