1話 うまる

サンカクヘッドの『ぽんてら』は一時期ハマったものです。シンプルな線に、萌えのツボを突いたような絵柄。独創的なギャグがお気に入りだったのですが、そのうちサンカクヘッドという漫画家のことは忘れてしまいました。

そして『干物妹!うまるちゃん』がアニメ化された時、久しぶりにその名前を思い出しました。
原作漫画を読んでみましたが、ちょっと普通の漫画になってる気が。そのあたりがアニメになる秘訣か。

 

サンカクヘッドの特徴は、狂気を感じる大きな黒目にあると思うのですが、アニメだと瞳孔やハイライトが描かれているので、マイルドな印象。

太田雅彦チームということで『ゆるゆり』『恋愛ラボ』を彷彿とさせるギャグのテンポ、細かい芝居が愉快な気分にさせてくれます。
気持ちの良い動きに溢れていますが、一番のお気に入りはブラインドタッチかな。

ジャンプー読みたさに大声で泣き叫ぶうまる。下の階に海老名ちゃんがいるのに、意外とワキが甘いようです。

 

ところで前枠の『血界戦線』が最終回のみ放送未定の影響か、うちのBDレコーダーのHDDには『干物妹!うまるちゃん』ではなく『血界戦線』と表記されているのが困りもの。まるで違う作風じゃないですか。「美妹(びもうと)」と「干物妹(ひもうと)」くらい違いますよ。