アニメ『中二病でも恋がしたい!』
第5話「束縛の・・・十字架(ハード・スタディ)」
の感想です。

想像の翼
数学が全くできない六花
次の期末試験、数学のテストの点数いかんで
同好会『極東魔術昼寝結社の夏』解散の危機に見舞われてしまった。

数学の難しさをゲームで例えるくだりは秀逸!
九九の九の段をラスボス最終形態に例える点など、
素晴らしい。

こういった、言葉では表しにくいイメージを
映像で表してくれたことに溜飲が下がる思いというか、
とにかく「おおっ!」と感動してしまいました。
数字のイメージって、ありますよね。

六花は数学が苦手というより、
溢れる想像力が、計算という単純作業を
邪魔してしまうのではないかと思います。

くみん先輩よ眠れ

プール掃除をしてイメージアップを図る同好会。
くみん先輩はプールにまで枕を持ってきて眠ります。
プールサイド、熱くないのかな・・・?

「中二病ってなんか面白そうなのに・・・」
そう言うくみん先輩に
勇太&森夏は間髪いれず「面白くない!!」と一喝。

森夏「あれはね、人生の恥部よ・・・」
くみん「そうかなぁ・・・。なんか六花ちゃんたちの方が
無理してないように見えるけど・・・。ふぁぁ

同好会メンバーの中で、唯一『中二病』を患ったことがないくみん先輩が
核心をついた一言を放ちました。
もし、くみん先輩がさらに話を展開させていたら、
勇太&森夏の心境を変化させていたかもしれませんね。

しかし、意地悪な言い方をすれば
過去を恥じて悶え苦しむ二人は、傍から見れば
面白い状態」とも言えるわけで、
干渉しすぎないために、くみん先輩は眠らされるわけですね。
外野は黙ってろ、くみんは寝てろ・・・ってか。

魔法を信じるかい

魔法にかかってしまいました・・・。
かけたのは六花?京アニ?
それとも邪王真眼の使い手・・・?

今話の六花の笑顔は凄い!
破壊力満点!
・・・というわけで、第5話を勇太視点で振り返ってみます。

まず、先生に呼び出され、同好会解散の事を言い渡されたあとの六花。
「どうしよう・・・」
さらにプール掃除をサボって遊んでしまい、状況が悪化して、青ざめた六花の
「ど、どぉしよぉ・・・」

さらにさらに、勉強会にて六花の素の部分に触れる場面。
いつになく真剣な顔つきの六花。
キャラを作っていない六花の表情が、度々挟まる演出です。
そして圧力を重ねた上での、平均点を上まった時の笑顔ピース
くひっ
爆発!!
なんという威力・・・!

これだけでも「やられた~」なのに、さらに最後に待っていた、あの笑顔!!

ビックリしました。まさか、まだ最終形態を残していたとは・・・。
六花は本当に魔法が使えたとは・・・。

惚れてまうやろ!!

5話は他にも、神社の木漏れ日やぶっかけ森サマーなど、見どころいっぱいでしたが、
六花のありがとうスマイルに全部持って行かれました。
魔法って、本当にあるんですねぇ。


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