アニメ 探偵オペラ ミルキィホームズ
第7話 「太陽のたわわむれ」
の感想です。
 
シリーズ通して最も好きな第7話!
女性キャラクターそれぞれに見せ場があり、
意外な組み合わせが楽しいエピソードです。
 
対コーデリア シフト
 
序盤のグダグダぶりも良いのですが
やはり見所は洞窟編でしょう。
 
落とし穴のトラップにより
二つの班に分けられてしまった彼女たち。
①エルキュール、コーデリア、小衣、次子、平乃
②シャーロック、ネロ、アンリエット、咲
 
①は「対コーデリアシフト」とでも呼びましょうか。
とにかく暴走するコーデリアを押さえ込むための
メンバーです。止めろー!止めろー!
 
興味深いのは、小衣がツッこまないところ。
シャロに対しては美術館の仮面で
容赦なくツッこむくせに、
コーデリアに対しては、平乃に任せるのです。

 
小衣にも与(くみ)し易い相手と
そうでない相手がいるのでしょう。
傲慢なようで実は繊細な小衣ちゃんの一面が
垣間見えます。
 
一応、エリーも止めようとするのですが、
変なゾーンに入ってしまった
コーデリアを止められるわけもなく、
逆に餌食となりました。

 
咲の違和感
 
今回の裏の主役・遠山 咲(とおやま さく)。
②班は「頼りになる人から消えていく」という展開となるのですが、
咲はロック解除成功で、G4情報担当の面目躍如。
また、早々と消えるアンリエットに代わり
チームに落ち着きを与えます。
 
しかし、無口クールな咲は②班の中で
違和感ありまくり。
罠により水責めに遭う時も
「このままだと私たち、
51秒くらいで凍え死ぬかも。
50、49・・・」
その具体的な数はなんですか?
クールすぎ。
アイキャッチのタコ咲も面白い。

 
咲を演じるのは、ご存知
田村ゆかりさん。
主役級はもちろん、
おねがいシリーズの森野苺、
「あの夏」の山乃檸檬のような
不思議クール役をやらせたら
右に出る者はいないのでは。


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