002

2013/8/1発売
『ゆるゆり』スピンオフ漫画『大室家』第1巻(限定版)の感想です。

003

限定版には小冊子「花子様の絵日記帳」が付属。
櫻子の妹・花子による夏休みの絵日記なのですが、これがやけに凝った作りで、ちゃんと40日近い夏休みの出来事が描かれています。

004
毎日「温度」を調べて記録するのですが、時々時刻が書き忘れていたり、
出来事に関連して「ねたじこく」「おきたじこく」が違っていたりと、細かいところまで作りこんであります。
新キャラ「みさきち」の不憫さや、櫻子の「はた迷惑さ」も、絵日記で読むと漫画とは違う可笑しさがあります。

そして花子の名前の由来も分かるかも・・・?
それにしても寝るの早いなー。

撫子の友達
本編ですが、『ゆるゆり』のお騒がせキャラ・大室櫻子と
その姉妹・撫子&花子を中心とした漫画です。
小中高と分かれているので、『みなみけ』みたいですね。

面白いのは撫子の友達3人。
学校ではただの仲良しに見えるのですが、この中に一人、撫子の恋人がいるという設定なのです。

もちろん読者にはそれが誰か分からないため、推理ものみたいになっています。
何気ないやりとりの中にヒントがあるはず・・・と思い注意深く読みました。最後に「犯人」が明かされる・・・かと思いきや、この巻では明らかにされませんでした。

読んでみたい方はこちらをどうぞ
大室家 (1) 限定版 (百合姫コミックス)