サンダース大学付属高校との試合、決着!
アニメ『ガールズ&パンツァー』 第6話「一回戦、白熱してます!」の感想です。

5.5話を挟んでの放送ということで、ところどころヌルヌル作画。今のところシリーズ通して一番楽しい試合です。

あまり出番の無いバレー部の活躍が見られるという点でも貴重な回。
竹林にて敵と鉢合わせたアヒルさんチーム・八九式が一瞬の静寂のあと、必死で逃げる様はバレー部の見せ場の一つです。

リーダー磯辺典子の発煙筒サーブ、操縦士・河西忍のワイルドな操縦と、人間の能力は高いのに、戦車のスペックが低いアヒルさんチーム。
Blu-ray(初回版)第2巻に付属のブックレットにアヒルさんチームの座談会が掲載されていますが、その中で磯辺典子役・菊地美香さんはこうコメントしています。

調べれば調べるほど八九式が弱いってわかるから、マネージャーに「スケジュールいつまで押さえられていますか?」って確認したりして(笑)。「最後まで押さえられています」って聞いて安心したりしました。
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中の人にも心配されるほどの八九式戦車。
しかしこれはある意味ハンデなのかもしれませんね。キャラ的に主人公でもおかしくない磯辺典子をはじめ、皆有能ですから。近藤妙子などは非公式の人気投票で2位になるくらいですし。

ところでバレー部の「弱音」担当・佐々木あけびさんですが、この第6話は貴重な会話シーンがあります。
磯辺「相手の攻撃を絶対に受けないで。逆リベロよ」
佐々木「…意味わかりません」
ガルパン 6話 佐々木あけび2 意味わかりません(文字有り)
バレーボールにおけるリベロとは、相手のスパイクを拾う役目ですので、逆リベロとはつまり相手の砲撃を受けないという意味。分からないということはないと思うのですが、発想の柔軟性のなさが逆に真面目さを表している感じがします。

この6話を盛り上げる立役者として、二人のテンパリストがいます。アリサと桃ですね。
ガルパン 6話 桃 アリサ
アリサ「「何でタカシはあの子が好きなの…?どうして私の気持ちに気付かないのよ~!」
どうやらアリサは恋愛でも策を弄するタイプのようですが、それが裏目に出てるみたい。

桃は普段柚子のことを呼び捨てにしていますが、パニックになると「柚子ちゃん」と呼ぶところがいいです。自分のことは「桃ちゃんと呼ぶな!」などと言うくせに。

試合を決めたのが、4話で自分の道を行くと宣言した華であるというところも最高でした。

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