アニメ『琴浦さん』第9話「まわりにはみんなが」の感想です。

琴浦さん 9話 そばかす
前回の次回予告にも出たこの人、警察だったんですね。しかもボイン。男だと思っていました。

ここ最近出没している通り魔。被害に遭っているのは琴浦さんたちの学校の生徒だという噂です。
犯人とすれ違った琴浦さん(顔は覚えていない)、可哀想に怯えています。

御舟「近いうちに警察が捕まえてくれるわよ。きっと…。」
室戸「・・・・・」
御舟百合子は何か心に秘めたものがあるみたい。室戸もそれに気づいている様子。

今のところは静観しても良いという室戸の言葉に、真剣な表情で真鍋が口にした言葉は
「琴浦の性感がどこだって!?」
琴浦「空気読めよ。今エロスどころじゃないだろ」
低いトーンで突っ込む琴浦さん。その強さがあれば大丈夫だと思います。

家に一人でいるのが怖い琴浦さんは、あろうことか自ら狼を家に引き込んでしまいます。
琴浦さんの家に泊まることになった真鍋。頭の中は、今日大人になる喜びでいっぱい。ヤッホーイ!

一人でいることより、真鍋と一緒にいることの方が、琴浦さんの恐怖メーターは上がっています。

一度家に戻り、着替えなどを持ってきた真鍋が再び琴浦家を訪れると…。
ぎゃああああ、お、鬼!!

心配して来た森谷ヒヨリによって琴浦さんの貞操は守られ、真鍋はゴミクズ同然に捨てられたのでした。
このことは森谷によって部長やお爺さまの知るところとなり、翌朝二人は針のムシロ。お爺さまは何に対して怒っているのやら。

ボイ~ン。エロいクッションにぶつかった琴浦さん。立っていたのはボインなお姉さん。
象さんのような優しい目をしたこの人、ちょっと抜けてるみたい。

ベテラン刑事(ヤマさん)に事件のことを聞かれたESP研は、何も知らないふり。しかしヤマさん、気になることがあるみたい。視線の先にいるのは、琴浦さんではなく…?

教室も事件の話で持ちきり。森谷と琴浦さんが話していると、森谷の友人が割り込んできます。そのせいで一触即発。
琴浦さん 9話 ヒヨリ
学校中に広まった、事件と琴浦さんの根も葉もない噂。やはりあのクラスメイトの仕業?森谷も責任を感じてションボリ。

いっそのこと自分たちで犯人を捕まえようかと提案する御舟部長。琴浦さんを利用しようとする彼女の腹のうちを知る室戸は微妙な顔です。冗談で済ませた御舟ですが、身内の中に爆弾を抱えている緊張感があります。

森谷は森谷で、お爺さまから食事の誘いがあっても、用事があるからと去っていきました。
「私のせいだもの、私がなんとかしなくちゃ…」思いつめる森谷ヒヨリが向かう先は…?

一方めかしこんで食事会に来たESP研。髪を縛った御舟部長が新鮮。
高級ホテルで偶然出会ったのは、ラスボスこと琴浦・!!
琴浦さん 9話 母と愛人
愛人を連れて食事に来ていた母。「あら、あんたも一緒だったのね」意外にも普通に娘・琴浦春香に話しかけます。
しかし、怯えて声も出ない琴浦さん。まさに蛇に睨まれた蛙。見た目的にも。

母の愛人に挨拶された琴浦さんは、何かに気づいたよう。何でしょう?
「やめなさい春香!あんた、また…!」
春香が心を読んだことに気づき、怒鳴る母。怯えるあまり後ずさりすると、背中を押してくれたのは仲間たち。
真鍋も空気を読んでるような読んでないようなエロス全開の顔で、琴浦さんにキスを迫ります。
目を見開く母。メガネを光らせる祖父。じじい何考えてる。

真鍋のみぞおちに肘鉄を食らわせ、娘を助けた母は、「趣味悪いわよ春香!」と怒鳴ったあと、ハッと我に返り、足早に去っていくのでした。

懐かしいお母様の心に触れることができた琴浦さん。魔王が実はいいやつだった、みたいな流れでエンディングへ。

しかし、いい最終回だった…。で終わらないのが『琴浦さん』。
路地裏、女子高生、流れる血。
犯人は、え、まさか…。

次回、第10話「だけどあなたはいない」
琴浦さんをタイーホしちゃうぞ。

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