『探偵オペラ ミルキィホームズ』 第8話「ボヨヨンの女」 の感想です。

 

ミルキィホームズも見返してみると、前半はあまりアルセーヌ/アンリエットが活躍しないですね。

アンリエット生徒会長が初めて話の中心となるのが、この第8話「ボヨヨンの女」。

まさにアンリエットさんそのものといったタイトル。

 

とはいえ、8話Aパートで目立っているのは、暴走する二人。

まず一人目はトゥエンティです。

ミルキィ 8話 トゥエンティ ア~イス

 

↑見てください、この美麗なM字開脚!

乳首に氷を当てながら、自分の性癖(M)を両腕で表すという、犯罪スレスレの性表現。

御用だ御用だ!逮捕逮捕!

 

もうひとり暴走するのが、明智小衣ちゃん。

シャロたちを騙して風邪をひかせた上、お見舞いに行って恩を着せようという邪悪さ。

悪いというか、小さいですね、ココロちゃんは。

ミルキィ 8話 小衣 ケケケ

 

この時のココロちゃんを、本当に悪者と見るか、

実は申し訳ないと思っていると見るかで、また印象が変わってきますね。

照れ隠しで悪ぶってる・・・と思うと可愛く見えてきます。

でも心底性根が腐っててくれた方が面白いけど。

 

さて、Bパートは『桃太郎』を下敷きにした、アンリエット様の幻惑のトイズ発動編。

『桃太郎』は、それぞれ違う能力を持った者たちが集まって敵を倒すという話ですが、

元はギリシャにまで遡るそうです。

シルクロードを辿り、日本にまでたどり着くうちに、各地で桃太郎のような『むかし話』が残っているのだとか。

まさか最終地点の日本でこんな話になるとは、ギリシャ人もビックリでしょうね。

 

トイズ=能力を持つシャロは、能力を持たないオニイさん(おネエ含む)を

哀れみとともに倒し、ついに怪盗アルセーヌのもとへ。

アンリエットさんのために、アルセーヌを倒すという矛盾した展開。

自らを犠牲にして、ミルキィホームズにトイズを取り戻させようというアルセーヌ様の思いの強さに感服します。

シャロと強面な仲間たちは「トイズ忍法火の鳥」でアルセーヌを倒し、無事桃缶を手に入れました。

 

自分を倒したシャロに桃を食べさせてもらうアンリエットさん。

ここ、一瞬驚いたような顔をするところがエロい!

紅潮した頬、汗ばんだ体・・・まさに赤鬼!(性的な意味で)

ミルキィ 8話 あ~ん アンリエット

 

エロいといえば、アンリエットさんノーブラ疑惑がありますが、

あの突起はいいものだ・・・。

ネロが羨ましい。

ミルキィ 8話 先っちょ

 

やはりティクビというものはこのくらい控えめでないとね・・・・・ね!

 

最後のオチは弱いような気がしますが、

あれはまあ、「お時間が来ました」っていうようなもので、

ハイテンションで突っ走るコメディの終わり方としては、アリなのではないでしょうか。

 

ところで、この8話は絵コンテを桜井弘明氏が担当しています。

監督作品は『十兵衛ちゃん』、『だぁ!だぁ!だぁ!』、『デ・ジ・キャラットにょ』、『ぷちえゔぁ』、『猫神やおよろず』・・・など。

どれも熱心に(というほどでもないけど)追いかけた作品ばかり。

背景の隅に描かれた、いたずら書きみたいなお遊びが好きです。

 

この『ミルキィホームズ』 第8話「ボヨヨンの女」にも、

「そこだけ凝視してないと気づかねーよ」といったお遊びが散らばっています。

その中から一つ紹介します。

 

8話といえば、アイキャッチのアンリエットさんコスプレ集

あの中で、一番可愛いのはどれだと思いますか?

巫女さん?ナース?弾け飛ぶボタン?

 

・・・いえいえ、一番可愛いのは、冒頭に一瞬映る「相合傘」です。

ミルキィ 8話 机の落書き

↑この落書きをアンリエットさんが書いたと思うと、なんだかトキメキませんか?

あのコスプレ写真は、この相合傘を隠すための目くらましでしかありません。

あえて恥ずかしい写真をばらまくことで、本当に見られたくないものを隠しているわけです。

もう、アンリエットさんったら!

 

というわけで、8話の感想でした。

感想を書いている間、リピートで20回位流しているわけですが、

観るたびに新たな発見があって面白い!

今見たら、トゥエンティのパンツが鬼のパンツになってるのに気づきました。

気づかないままでよかったのに・・・。
⇒第8話収録のミルキィホームズBlu-ray【5】(ねんどろいどぷちネロ付き)

 

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