アニメ『ひだまりスケッチ×ハニカム』 第10話

「12月2日 学べる雪合戦」「12月15日 ひだまり応援団」の感想です。

 

ひだまり 10話 顔が四角

顔を四角に描く心理って何でしょう?

人は「お父さんの顔」を描くとき、四角になる傾向がありますが

蒼樹うめてんてーは女性ということで、ファザーコンプレックス的な何かがあるのでしょうか?

 

それとも単にへちょ顔が四角いから?

エラが張ってたほうが幸福そうだから?

 

ほっぺをプクッと膨らませて描くのは、男性作家が多い気がするのですがどうでしょう。

あと、線を重ねて描くか、一筆書きに近い描き方かでも変わるでしょうね。

ほっぺのカーブでタメを作りたい人もいるだろうし、

細かい線を重ねて均一な線にしたい人もいるだろうし。

 

蒼樹うめてんてーの入り抜きの無い重ねた線は

『まどマギ』では割と忠実に再現されていましたが、

『ひだまり』では洗練された細い線になってますね。

 

『劇場版まどマギ』を大スクリーンで観たとき、その太い輪郭線がずっと気になってました。

「律儀」という言葉を思い浮かべたものです。

『ひだまり』も、もうちょっと太くてもいいと思うのですが・・・。

 

線の話は置いといて、『ひだまり』と言えば演出。

10話で言えば、智花の一言に紗英が慌てる場面。

口の中に口があるような、目の錯覚を起こさせる面白いカットです。

ひだまり 10話 紗英の口

 

「おっ!?」

思わずコマ送りして見ちゃいました。

実際は二つの形の口を交互に映しています。

速く動かすことで、口の中に口があるように見せているわけですね。

 

こういうだまし絵みたいな演出、大好き。

『ひだまり』はこのような背筋が寒くなるほどクールな知性が魅力でして、

百合っぽさはどうでもいいんですよね。

別に百合は嫌いじゃないけど、自分はこの作品にはあまり求めてない・・・です。

 

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