色を塗る前のプラモデルのようなドクロクシー。
今まで無言でピクリとも動かなかった鬱憤を晴らすように、ガシガシ動きます。変顔まで見せてくれました。
ドクロクシーの素朴な顔は、アップに耐えられないな…。
もっと影を!偉大なる闇の魔法つかいに影を!
まだ半分も経ってないのに、ラスボスとの対戦。まさに「早すぎたんだ…」という消え方でした。
はーちゃんが大きくなったのは想定内だったけど、中途半端な大きさだなあ。まだ育ちそう。
「はーちゃんを返して!」と言うときのみらいの拳の筋が、なんか怖かったです。
みらい…だよね?という感じで。
小バッティは、鳥山明キャラっぽい。
ヤモーはカエルじゃなかったのか…。名前からして、そりゃそうですよね。
お決まりの変身シーンは退屈なので、リモコンの赤ボタンを押してモフルンを呼びます。
キュアフェリーチェの情報解禁は早かったですが、玩具のCMも早いな~。まだプリキュアになってないのに。
今回の話の最後に、はーちゃんが消えて「どこに行った?」という終わり方なのに、その直後にキュアフェリーチェのCM。ある意味ネタバレですよね。
タイトル通り、おもい話。
ノラたまはまだ擦れてないころからパンツが斜めだったのですね。
「健康と孫」には笑わずにいられません。
野良魂のふりがなのフォントが普通過ぎて気になっていたのですが、最後にパワーアップしていて「おおっ」と思いました。
島村なつって、一度登場したあの娘か!犬のムクで思い出しました。
ウサギ型のここたまはマラカスのここたまかと思いました。こけし?
尻尾ジャンプで火を消すのは、素直にすごいと思いました。
とくまるのチョロさは異常。くい気味で「夕飯?♡」というところとか。
以前、雨が降った時に虎太郎が呼んでも来なかったのは、今回のためのフリだったか。
次回「ハッピーハンター、遊園地へ行く!」
これは絶対楽しいに決まってる。
モジャモジャ頭にチョコンとヘルメットを乗せている感じが可愛い。
羽音が買ったはずのバイク雑誌が自転車雑誌に変わっているわけですが、原作では「股間がスレないおすすめワセリン」と書いているのが、アニメでは「股間がすれないオススメワセリン」になっています。
このカナを微妙に変えるこだわりは何でしょう?
千雨のロードバイクもアニメではTREKがTRAKになっていて、世知辛さを感じました。
神様がデビットカードを使っているのは、聖人デイヴィッドにかけたシャレなのか、それとも働いていないからクレジットカードを持てないのか。
学校のチャイムの音が鳴るカットで、ちゃんと「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」よろしく校舎が2階建てになっていますね。監督が演出を務めた同作品のパロディ・・・というかこの作品自体がビューティフルドリーマーっぽいから、パロディのパロディ?
ちなみに原作では鐘の音が「リンゴーン」と鳴っています。
車は詳しくないから分からないけど、「ホンダはミニバン屋」発言のあと後ろを通り過ぎる数台の車はホンダなのかな?
夢から覚めた現実の世界で、羽音を迎えに来た聖のバイクが例のカブなのはちょっと面白い。
アニメ「ばくおん!!」は謎改変が気になったけど、振り返ってみればまあそこそこ楽しめたかな…という感じ。でも絶対原作漫画の方が面白いです。
最新8巻が7/20に発売
思い描いた場所に連れて行ってくれる扉。
開けたら校長とバッティが睨み合っていて、思わず後ずさり…というシーンで笑いました。
クシーが闇落ちしてドクロクシーか。クッシーと言いたくなる語感。
素顔は思ったよりもモモンガさんでした。
校長先生とドクロクシーの戦いで、ドクロ型の建物の穴と言う穴から煙が噴き出すさまがギャグのように見えて面白い。
力を使い果たした校長先生(じじい)を見て、「迷家‐マヨイガ‐」を思い出しました。
ドクロクシー「エメラルド・・・わぁ~~~~!」がしみじみ可笑しい。
バッティさんの最期はあっけなかったなあ。Vガンダムのトチ狂った人くらい。
そう言えばドクロクシーの中の人はGガンの東方不敗マスターアジアだっけ。
似顔絵投稿コーナー。ひなたちゃんとかえでちゃんって、ヤマノススメかな?
そしてあの影は・・・?
第37話「ゲラチョ、弟子をとる!?」「あかねちゃんがやってきた」
フネって。
あかねちゃんは意外とまともだった。
バンカラまことは可愛かったですね。
こころちゃん家、あんな大きな鳥のタペストリーがあったのか。
お笑いは流行ったころにはすでに面白くないというあるあるネタ。メロリーは女子供の代表と言う感じ。
早口言葉は「北欧家具」と言っているんですよね?
算数の問題ですが、「なまたまごが3こあります。ゆでたまごが6こあります。たまごはぜんぶでなんこあるかな?」
何故最後で口調が変わるのか。
なにげにこころちゃんの所にいるここたまの数と同じ9個。
「みんな大丈夫!?」
異変に気づき台所に駆け寄ってきた時の、こころちゃんのスカートがふわっと揺れるところにセクシュアルな魅力を感じました。
千雨の誕生日は6月6日だったか。『プリパラ』のあろまと同じである!
「おい!そこのスズキのアルト!その車値段はいくらだ!」
原作ではスイフト(79万)でしたが、価格が変わったためかアルトに。
スポーティなスイフトより自転車の方が速いというのが面白かったのですが、ノーマルのアルトに勝ってもなあ…(それでも十分凄いけど)
自転車が出てくるエピソードはいくつかありますが、作者が自転車にも乗るということを知らないと、自転車を蔑んでるように見えるのではないでしょうか。逆に言うと、バイクより自転車の方が好きなのでは?というくらい切れ味が鋭い。
個人的に昔ロードバイクに乗っていたのですが、自転車乗りはこだわり屋というか偏狭な人が多いような。
Bパートは原作第30話「びょーき!!」より。
凛「もっとスズキを好きになっていい」
この顔は企み顔じゃないと、ただのいい人になっちゃうよなぁ。
またもや相撲を取っていたわけですが、「のこったのこったは普通、行司が言う」というセリフは、やはりカット。
パイ鵬というネーミングには勝てないな。
次回、最終話「もしものせかい‼︎」
やはりこの話か。